既存のHTMLサイトをCMSで簡単に運用出来る方法

大きな会社はほとんど静的なHTMLでサイトを構築しているものです。

ちょっと前まではそれで十分ことが足りていたし、周りの大会社のホームページもも同じ様な更新頻度だったので静的なHTMLでの運用はさほど問題ではありませんでした。

ところが昨今の長引く不景気や、周りの会社のCMS導入で自社のホームページの更新頻度が悪いことが問題になる時勢になってきています。

そうは言ってもHTMLベースで作成されたホームページをそんなに簡単にリニューアル出来るものでもありません。

企業レベルでホームページ作成代行業者などに依頼すると数十万円から経費がかかっているわけで、簡単に破棄して作り直すというわけにもいきません。

そんな企業が求めるCMSの形は、既存のHTMLはそのまま運用して、簡単に更新が出来る仕様です。

それを実現するCMSが最近騒がれている2つの純国産CMSです。

◆a_blog CMS
◆SOY CMS

この2つです。両方ともサポート付きで使うには有償です。
特に、a_bog_CMSは無料で使える期間は限定されていてその後は個人ユースでも有償です。

その点、SOY CMSは個人が利用するぶんには無料で使えます。
サポートフォーラムへ質問も出来ますのでとても便利でつかい易いCMSです。

例えば、↑の会社用のホームページであれば、静的なHTMLファイルをコピーしてSOY CMSの標準ページに貼り付けるだけでCMSの中に取り込む事が可能です。

また、その取り込んだ静的ページの中に更新情報などのトピックス窓を設定し、中身を常に動的に更新させる方法などもとても簡単に実装出来ます。

また、このSOY CMSを使って賢威などの静的なHTMLテンプレートなどをブログページ化する電子ブックも無料レポートとして配布されています。


SOY CMSにxHTMLテンプレートを組み込んで 普通のブログの様に使う為の35個の実運用体験に基づくTIPS集

SEOに強いxHTMLのテンプレートで、ワードプレスやムーバルタイプの様なブログページを作れる様になる、SOY CMSによる静的テンプレートのブログ化の方法

既存のHTMLサイトをCMSで簡単に運用出来るCMSであると同時に、SEO対策された静的なHTMLテンプレートを使ってブログサイトを作れてしまうSOY CMSは無料で使う事が出来ます。とてもお奨めなコンテンツ・マネージメント・システムです。

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2010 年 6 月 22 日 | コメント/トラックバック(1)|

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WordPressで作ったサイトを静的サイトへ変換する

レンタルサーバの引越しに一通り目処がつきました。当サイトは1月ほど前にサーバ引越しを終えていたのですが、引越し元のサーバでプライマリドメインに設定していたサイトをどう移行させるかで色々と悪戦苦闘してつい3日ほど前に移行を完了させております。

そのサイトですが、ワードプレスの2.6で作成したサイトなのですが、コレを機会に静的なXHTMLサイトへ変換してしまおうと目論みました。

yahoo知恵袋に紹介されているWEBページの保存の中で紹介されているweboxというフリーソフトを使ってWordPressで作った自分のサイトを全て静的なXHTMLファイルとしてローカルにダウンロードしてみました。

このWEBBOXというソフトは本当に素晴らしく、目論み通り目的の静的XHTMLファイルをほぼ理想の形(ディレクトリ構造含む)でローカルに保存する事が出来ました。

WordPressでサイトを作成してもう手直しが不要の場合はこのWEBBOXを使って静的なXHTMLサイトに変換すると良いと思います。

でも、私は結局のところWordPressのままで新しいレンタルサーバへ引越しさせました。

理由を以下に書き出します。

  • javaスクリプトが自動的に外部ファイル化されアクセス解析コードやアドセンスコードが書き変わってしまう。
  • WordPressで生成されるタグページや日本語を含むディレクトリのサイト構造は、手動で記事追加は困難
  • 数百ページの一括置換はタブやスペースの関係で置換漏れが結構出てきてしまう。

以上が主だった理由で私はWordPressから静的XHTMLサイトへの移行を断念しました。

ただ、WEBBOXとWordPressの関係で問題点はわかったのでWordPressで作ったサイトを静的なXHTMLサイトへ変換する前にWordPress側での準備をシッカリ行えばWEBBOXで十分対応可能なので必要時は再度挑戦してみようと思います。

その時は事前に、

  • 1.一旦全てのジャバスクリプトを含むコードは「java001」とか「adsense001」の様に書き換えておく
  • 2.基本的にタグやコードにインデントやスペースは付けない
  • 3.タグやカテゴリは必要最低限にする
  • 4.出来れば日本語名のスラッグなどを使わない

こういった事前の準備をワードプレス側に仕込んでおけば、静的なXHTMLファイルに対してピンポイントで一括置換を行う事でjavaスクリプトも後付けで簡単に全ページに適用させることが可能です。

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2009 年 3 月 24 日 | コメント/トラックバック(1)|

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GoDaddyでドメイン取得とレンタルサーバ

GoDaddyでドメインを取得してレンタルサーバも借りてみました。賢威3のXhtmlワンカラムのテンプレートを更に削ぎ落とした超シンプル構成にしてサイトを2つ作成。

ここまではとても順調でした…。

私がレンタルしたホスティングサービスは15GBくらいのスペースにマルチドメインが可能なタイプです。本当は一番安いプランに申し込みたかった(申し込んだ)のですが、それだとマルチドメイン対応出来ないと知り、プランを1つ上にアップグレードしました。

そのアップグレードでMySQLデータベースも25個まで作成できるオマケも付いてきました。

そこで、あと1ヶ月くらいで完全に引越ししようとしているレンタルサーバで管理するサイトを2つこのGoDaddyサーバへ移行してみようと試しました。

でも、止めました。海外のサーバでWordpressを運用しようとは二度と考えません。だってFTPでのファイルアップロードは大昔の2400bpsのモデムでインターネットするくらいのスピードだし、MuSQLデータベースへのデータのインポートも飽きれるくらい遅いんです。これじゃまともなサイト運営は無理と思い、ワードプレスやMTで作成したサイトの移行は別のレンタルサーバにする事に決めました。

GoDaddyのレンタルサーバは、ドメイン配下にディレクトリを切り、静的なxHTMLサイトでシンプルに育てていくことにしたいと思っています。

GoDaddyのマルチドメイン機能についてはとても好感を持ちました。

ドメイン追加は何処のレジストラで取得したドメインでも大丈夫の様です。但し、レジストラの管理画面でGoDaddyのネームサーバを2つ追加出来なければ当然、使えません。ValueDomainなどで取得したドメインなどであればネームサーバでなくてもDNSレコードの追加だけでもおそらく大丈夫だと思います。←近日中に実験してみます。
2009年2月25日追記~
他社で取得したドメインを持ち込んでマルチドメイン運営したい場合は、レジストラの管理画面にGoDaddyのネームサーバを登録する事が前提になる様です。つまり、ValueDomainなどであればネームサーバも追記出来るので条件次第ではOK。
ENOMの場合はネームサーバかDNSレコードのどちらかでしか運営出来ないのでネームサーバの指定をするならDNSレコードの登録を無効にするしかありません。実際にこういう制限があるとマルチドメインの有り難味が薄れます…。~

だけど、GoDaddyで取得したドメインに対するマルチドメインの設定は、DNSレコードもネームサーバの追加も制限がありません。とても自由度が高いと思います。GoDaddyがどんな経緯で今の形態で会社を運営する様になったのか?は知りませんが、どうやらドメインレジストラとして強く力を入れて、ホスティングの方はついでといった感が読み取れます。ホスティングを縛るなら他のサーバーで運営し難い様に囲い込み(ネームサーバ化)するでしょうからね(笑)。

日本でサイト運営(データベース管理)するならやっぱり東京近郊や大阪近郊にサーバがなくちゃ厳しいと悟りました。但し、静的なxHTMLサイトであれば海外のレンタルサーバでもさほど問題にならないと思います。

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2009 年 2 月 22 日 | コメント/トラックバック(0)|

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